朝日新聞が謝罪

朝日新聞の社長が謝罪。辞任も視野に入っているようで、後から渋々謝るのであれば、最初からすぱっと謝るべきだった。まあ、社長がいちいち記事にちょっかいを出すわけでないのは分かるが、責任者の仕事として大事なのは頭を下げるということ。ここまで時間がかかった分、ここから先は大変だろう。私自身の周りを見回すにつけても、改めて怖い話だ。しかし朝日新聞の「頭の高さ」にはカチンとくるものの、つぶれてしまっては困る。何とかしのいでほしいもの。